提案事例

クランプ流用によるコスト削減

クランプ流用によるコスト削減

BEFORE
ステンレス・アルミパイプ 受託加工センター

曲げ間のストレートの長さが短ければ、曲げごとにクランプが必要になってしまいます。そのため、クランプ準備費が発生し、製造コストが高騰してしまいます。

AFTER
クランプ流用によるコスト削減|ステンレス・アルミパイプ 受託加工センター

当社は自社設備に取り付く型を社内で設計・製作しており、トライ&エラーを繰り返すことができるため、汎用性の多い長さのクランプを製作することが出来ます。曲げ間のストレートの長さが50mm前後であれば、汎用のクランプで対応することが出来ますので、準備費削減になります。

ステンレス・アルミパイプ 受託加工センター
ステンレス・アルミパイプ受託加工センターでは、創業以来積み重ねてきたノウハウと、
社内一貫製作により多種多様なパイプ部品の製造を試作開発から量産までトータルサポートいたします
 

積極的なVA/VEによる技術提案によりお客様のニーズにお応えいたします