よくある質問

設計から試作まででも対応可能でしょうか?

はい、ご相談内容によりますが、対応可能です。

イセ工業株式会社の本来の強みは、お客様が設計された「プロト形状(試作のための図面)」を「カタチ(試作品)」にし、その後の改良や量産までを担う「モノづくり(製造)」のプロフェッショナルである点にあります。

しかし、開発の初期段階では「まだ図面が完全に出来上がっていない」というケースも多いかと存じます。弊社はそうしたお客様の「困った」にも柔軟にお応えします。

弊社の「設計」サポート体制

ご提示いただいた情報(「製品設計の経験はほぼない」)にもあります通り、弊社は製品の機能そのもの(例:強度や流体力学の計算)をゼロから設計する「機能設計」の専門家ではありません。

しかし、社内にはCAD(キャド)Computer-Aided Design:コンピュータによる設計支援ツール)を操作できる設計者・オペレーターが在籍しており、CAD設備も保有しています。

弊社の「設計」とは、主に「モノづくり(製造)の視点」からの設計サポートや、「作図(図面を描くこと)」のお手伝いを指します。

このようなご相談に対応できます

  • 「ポンチ絵(スケッチ)からの図面化」 お客様の手書きのラフスケッチ(ポンチ絵)や構想図を元に、弊社で正式なCADデータ(図面)を作成するお手伝いをします。
  • 「部分的な設計(取り回し設計)」 ご提示いただいた「入口、出口のみで途中は設計して欲しい」というご要望です。 例えば、「この機械のA地点(入口)とB地点(出口)を、干渉物を避けながらパイプで繋ぎたい」といった場合に、最適なパイプの経路(取り回し)形状をご提案し、図面化します。
  • 「現物からの図面復元」 以前のFAQ(「図面がなくても対応可能か?」)とも関連しますが、サンプル(現物)をお預かりし、それを測定・採寸してCADデータ化します。
  • 「製造性(DFM)を考慮した設計改良」 DFM (Design for Manufacturability) の略で、「製造のしやすさを考慮した設計」という意味です。お客様の図面に対し、「この曲げRを、弊社の既存金型(R100)に変更すれば、金型代が不要になりコストダウンできます」といった、製造のプロとしての「設計改良案」をご提案します。

まずは「設計が必要」な旨、ご相談ください

弊社は、お客様の「設計されたプロト形状の製作から改良、量産まで」という一連の流れを最も得意としています。

「まだ設計の途中だが、試作の相談をしたい」 「作図から手伝ってほしい」

といったご要望がございましたら、設計が必要な段階からでも、ぜひ一度イセ工業株式会社にご相談ください。 モノづくりの観点から、お客様の開発を強力にサポートいたします。

まずはお気軽にお問い合わせフォームまたはお電話にてご連絡ください。

ステンレス・アルミパイプ 受託加工センター
ステンレス・アルミパイプ受託加工センターでは、創業以来積み重ねてきたノウハウと、
社内一貫製作により多種多様なパイプ部品の製造を試作開発から量産までトータルサポートいたします
 

積極的なVA/VEによる技術提案によりお客様のニーズにお応えいたします